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「秘書検定準一級を取得して!」
私は、学生の頃、秘書技能検定準1級を取得しました。就職活動では、履歴書に堂々と、“秘書技能検定準1級取得”と書きました。
秘書検定の取得は就職活動にも大変役に立ったと感じています。
就職試験で出題される一般常識も、秘書検定できちんと勉強していましたし、就職活動につきものの面接も、秘書検定の勉強のおかげで、難なくこなせました。
会社に訪問する際のマナー、身だしなみ、質疑応答、立ち居振る舞いなど、秘書検定で勉強した事が、実際に試されるようなものでした。
就職試験を目の前にして、「面接の受け方」なんていう参考書を読んでも、なかなか簡単には身に付きません。
きちんと勉強していたからこそ、精一杯の力を発揮できたと感じています。
そして、一次試験合格、二次面接合格、三次面接合格をいただき、採用が決まりました。
私は秘書という仕事には就かず、一般事務として働く事になりました。
私の入った会社には秘書という仕事はなかったのです。
秘書検定の勉強は会社に入って役立つ事ばかりでした。
同じように入社した同期が、書類のファイリングや、電話応対などで、苦労していましたが、私にはある程度の知識がありましたから、先輩に教えてもらうと、すぐに頭に入りました。
入社後、1ヶ月で営業渉外に配属されました。
私は営業という仕事にいいイメージを持っていなかったので、不安はありましたが、何とかやってみようと奮起しました。
すると、営業の仕事はまたまた秘書検定で勉強した事がとても役立つ事に気づいたのです。
取引先の会社を訪問し、名刺交換をし、商談をする。お茶を出される事もありますし、挨拶状の作成をすることも、書類を作成する事もあります。
秘書検定の勉強をしていなかったら、私は営業の仕事を中途半端にしかできなかったような気がします。基本がきちんと勉強できていたから、商談やクレームなどに集中して取り組めたと感じています。
秘書検定の勉強は、社会人としての基本が詰まっています。
私は学生時代に秘書検定を取得して本当に良かったと感じています。
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