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「私の秘書検定の受検動機」
私は、専門学校の学生時代に秘書技能検定準1級を取得しました。
私の通う専門学校はビジネス関係の専門学校でしたので、ビジネス文書や秘書検定の授業がありました。
特にやりたいことのなかった私は、何にでも対応できるようにと、とにかくいろんな資格をたくさん取ろうと思っていました。
秘書検定の先生が、授業の初めに「秘書検定の勉強というのは、教養のある女性になるための勉強です。大人の女性として、社会で輝くために頑張りましょう」と言ったのです。
当時、大人の女性という言葉に憧れていた私は、これを勉強すれば、教養のある女性になれるんだ!!と興味を抱きました。
秘書検定の勉強は簡単なものではありませんが、興味を持って勉強できる内容です。
将来社会に出たときに、こんな事が待っているみたいな期待感を持てるので、楽しんで勉強できました。
何より、少しずつですが、身に付いてくると、おもしろくなってくるんです。
正しい知識が身についてくると、いろんなことが気になりだしました。
コンビニで、接客敬語が間違っている店員さん。
結婚式の招待状の返事の書き方が正しくない親戚。
父に来る年賀状や挨拶状などの間違った表現の文章など、教えてあげたくなるくらい、社会にはきちんとしたマナーを知らない人が多いんです。
これはきちんと勉強したいと思いました。
自分がきちんとできれば、どこに就職しても恥ずかしくない対応ができる!
そう確信したのです。
3級、2級までは、筆記試験だけだったのですが、準1級からは筆記試験プラス面接試験があります。実際に、身に付いた知識や技能が使いこなせるかテストされるのです。
この面接はかなり緊張しました。
準1級からは合格率がグンと低くなります。
これは、何としても合格したい。
堂々と履歴書に秘書技能検定準1級取得と書きたい!
と思いました。
そして、ついに秘書技能検定準1級を取得したのです。
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