秘書検定ガイド.com準1級

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「秘書検定使い方」

秘書検定

「お茶一杯で会社が分かる」

お茶一杯で会社が分かるといっても過言ではありません。お茶にはおもてなしの心が詰まっています。

おいしいお茶でおもてなししましょう。
何点かポイントがあります。

・ 湯飲み茶碗は社員用と来客用を分けましょう。
当たり前の事ですが、できていない会社はたくさんあります。

・ お湯の温度を知りましょう。
お茶の種類ごとにおいしい温度があります。
おいしいお茶を入れるためにもお茶の温度を知りましょう。

・ 茶たくがぬれていないように、きちんと茶碗の底(糸底)を拭いてから出しましょう。

・ お茶を出すのにも順番があります。
序列などの順番にそって出しましょう。

・ お茶を出す際、黙って出すのではなく、「どうぞ」と一言そえましょう。

・ 茶碗の模様をきちんと理解し、茶碗の正面をお客様に向けて出しましょう。
茶碗が欠けていたり、汚れているのは問題外です。


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お茶を出すのにもマナーがあります。
お茶をお盆にのせて入室したら、まず一礼します。

それから、お盆をいったんサイドボードかテーブルに置きます。茶たくと茶碗をセットしてお出しします。
(運ぶときは茶たくと茶碗は別々にしておきます。)

上座のお客様から順番にお出しします。
部屋を離れるときは入ってきたときと同様に一礼して退出します。

せっかくお越しいただいたお客様に心を込めて、きちんとしたマナーでおいしいお茶をお出しするのは基本中の基本です。

おいしくないお茶を出されたり、大事な話をしている際に、横でカチャカチャと音を立てながら、お茶を出されたのでは気が散って仕方ありません。

何も言わずに出されるのも、なんだか不快なものです。
会話の邪魔にならないように、場をきちんと踏まえて丁寧に一言添えてお茶を出す。
これだけで印象はグンと変わってきます。

同様にお茶の頂き方も練習しましょう。
上司についてお茶を頂く機会が多々ありますから、基本的なマナーを身につける必要があります。

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